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13年間を振り返って
がむしゃらに!

朝、トイレの掃除をはじめました。
なんてことないけれども・・・・・・。

会社の体質を変えたいなあ・・・・・・。
という思いでした。

私は、とにかく商品知識、接客、営業、製材技術など周りの人間に負けないだけのものを
身に着けないと・・・・がむしゃらでした。

なんだ・・・と冷ややかな目で見る社員もいました。
でも、私はなりふり構わず前進しました。

社員に関しては、ポーカーの総換のように全員が入れ替わってもいい、と考えました。

たとえ一人になっても私なりに経営できる会社にしようと決意しました。
author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 13:19
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13年間を振り返って
自分に出来ること
家業を引き継ぎに帰ってきましたが、何から手をつけてよいのかまったくわかりませんでした。

こんなちっぽけな会社の経営なんて簡単に出来るさ。
僕は一部上場企業で働いていたのだから。
こんな傲慢な考え方でいました。

さて、ことにあたってみると愕然としました。
いったいこの会社で何をすればよいのか?
人心の把握はどのようにしたらよいのか?

大企業の仕事の進め方と零細企業の仕事の違い、社員のスキルの違い、モチベーションの
違い・・・・・等々いろいろなギャップがありました。

どうすればいいのか?

まずは、他の社員にとにかく認めてもらわないと始まらない。
それにはどうするか?

まずはじめたのは、会社のトイレの掃除でした。
毎朝、トイレの掃除をやり始めました。

初めは、何や? という感じで社員は見ていました。

それから・・・・・。

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 19:33
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13年間を振り返って
古い社員との確執

ちょうど私が、家業に入った13年前、ほとんどが私より年上の社員。
当時の私が29歳でした。

仕事もわからず、どうなるのやら?という感じでした。
父親から私の教育係的な社員をあてがわれましたが、三ヶ月でやめてしまいました。

いわゆる番頭さんという社員もいました。
この人も身内の人間でしたが、自分の内職が大事と言うことで退社。
特に、木材に詳しい人が居るわけでなく、会社の中で放り出された感じでした。

これからどうするかな? 何からやるべきか?さりとて鴨居も敷居もわからない。
桧と杉の区別も付かない。
ちなみに私のサラリーマン時代の取り扱いは石油系。

協力的な社員もいませんでした。
私は、私なりにそこで考えました。
当時の社員数は12名でした。

それから・・・・・・・。
author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 12:24
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お盆休み
8月12日から8月16日まで、当店もお盆休みです。
とはいってもお盆の間も動いているお客様もおられます。
それからインターネット経由のお客様もお問い合わせがあります。

私の携帯電話に電話は転送にしていますが・・・・・。
これがいいのか、悪いのか?

休みは休みと割り切ったほうがいいのかな?
でもせっかくアポをくれたお客様なのに。
などなど・・・・。思いはさまざまです。

今年は比較的ゆっくりとすごせるお盆休みです。
天候もおおむねよさそうです。

本を読んだり、ジョギングしたりと楽しみです。
夏の高校野球も一番面白いベスト8の対決かな?
時間、大切に使いたいです。

ふと思いましたが・・・。
サラリーマンから家業に戻ってきたときすごくびっくりしたこと。

それは、材木屋さんは大体就業時間がAM8:00からPM5:00くらいで
みんな5:00にはきちっと仕事を終わって帰ってしまいます。
これってうちだけかな? と思ってましたが・・。

他の材木屋さんも見ているとほとんど同じです。
経営的に余裕があるのかなあ・・なんて思ってました。

当店の場合は、ただ単に昔からの習慣できっちと定時に仕事を終えていました。
明日納入の製品を今日何とか追いかけとかないと明日間に合わない・・。
そんな時も当店の古くからの社員さんは定時で仕事を終えました。

そのあたりから、昔からの社員さんと私の考えの相違が出てきて
当店の経営上の問題が浮き彫りになってきました。

私が肌身で感じた材木店運営上の悪戦苦闘をすこしだけ綴ります。

それでは、楽しい休日を!
author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 07:04
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ありがとう軽トラック
明日からお盆休みです。
お盆休みには、家族で飛鳥村に出かける予定です。それからバーべキューも楽しい

さて、これは、当社の軽トラックです。
今月でお役御免です。とても働いてくれました。

keitorakku

雨の日も風の日も・・・・。
過積載ぐらい荷物を積んでも文句ひとつ言わずに。
無理させてごめんね。本当によく働いてくれて感謝、感謝、感謝です。

材木屋にとって軽トラックというのはとても便利で重宝なものです。
一番役に立つかな?
ありがとう。すごく手放すのが名残惜しいです。

材木屋にとって手足のような存在です。
石油も高騰してるし、車や道具は大事にしましょう!
明日はいよいよ子供たちを集めての夏休み恒例のトンカチ教室です。

さて、どんな作品が飛び出すか。今から楽しみです。

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 19:56
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シダーホーム完成
大阪市住之江区安立。

紀州街道の真ん中に完成しました。
名づけてシダーホーム

当社は、創業より吉野ブランドの杉材を商ってきました。
古来より「檜の下に杉があり、檜の上に杉がある。」といわれてきました。

これは、下地材などに杉が使われる一方、目のよい高級な杉は、長押(なげし)、廻り縁、鴨居などに珍重され、上品な和室に使用されてきました。

特に杉の赤身は、虫害に強く、きれいです。
まさに高級材。

でも、現在の建築様式にはあまり採用されません。
どうしてでしょうか?

1.和室が少なくなった。
2.本物の杉のよさに価値を見出す人が少なくなった
3.洋風建築が主流になってきた

等々の理由が挙げられます。

そして、私は考えました。粋に、モダンに、杉を生かせないか?

私なりに工夫したのがこのシダーホーム(杉の家)です。
これは、そのリビングです。


お施主さんはとても喜んでくれました。
幸せな笑顔あふれるご家庭であります。

この杉材を生かすこと。
粋に生かすこと。

これは、われわれ材木屋のミッションかも知れません。
少なくとも私のミッションであります。

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 22:00
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お金を借りる。
昨日、夏季資金の調達のため某政府系金融機関に行ってきました。
当社は、3月決算なので、一応決算書をもっていきました。

昨年より売上が落ちているので、その説明を求められました。

・受注数量は、変わらないが単価が下がっていること。

・得意先の工務店の受注が落ちていること。

・戸建て数量がこの地域で伸びていないこと。

・新築よりもむしろリフォームが増えていること。
 (材木屋的に大きな単価の上がるものが売れない)

等々の理由を説明しました。

それなりに理解を示してくれましたが、今後の見通しはどうか、
新たな展開はどうですか、1年先までのキャッシュフローはどうなるか、
等々、たずねられました。

事業の見通しや先行き、新規事業展開などは説明は出来ても、
先のキャッシュフローは難しいですよね。

あれこれ反論してもしかたないので書類をもらって帰ってきました。

今、金融機関は、マイナス要因が少しでもあるとあれやこれやの書類の
提出を要求します。

金融監督庁の指導など、事情はわかりますけどね。

こっちは、めんどくさい限りです。

でも、文句ばかり言ってても仕方ないので・・・・・。

当社は、銀行さんには、何かと指導してもらったり、経営上の相談に
のってもらったりしてもらってます。

会社にとって、営業は心臓、お金は血液。
大切です。

父から、金の苦労をして一人前とよく言われます。
今、よーくわかります。

売上が少なくてもお金は足りないし、売上がどーんと上がるとお金が足りない。
どうしてでしょう。原因は必ずあります。

それを解決していくことが、私の仕事です。

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 09:40
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製材工場の採算性
私の会社は、昔から製材機があります。
それは、最新鋭のものではなくていわゆる製材所にあるバンドソーというものです。

これがそれです。


ワンマンで操作が出来ますが、やはり補助員をつけて2人作業がベストです。

でも、柱を一日、製材すると3m丸太であれば80本から100本が精一杯です。
出来るだけ、採算のいい商品を製材することを心がけています。

でも、実際は製材品の製造販売だけでは、当社としては採算が・・・・・。

最近は、杉の桁をメインで製造してます。

寸法精度、乾燥、割れ止めなどなど製品を出荷するに当たってクリアすることは多いのです。

将来的には、国策的に大規模な木材コンビナート(三重県にありますが)が日本国内に10箇所くらい出来て、ほとんどの大量消費材に関してはそこで
生産販売がまかなえるようになるのではないかと思います。

その他、私どものような零細な業者は、どうするか?

私的には、ニッチな市場で勝負です。

でも、それは当社にとって何なのか・・・・・。

難しい・・・。

でも、きっと見つけて製品としてサービスとして世に送り出します。

オンリーワンを目ざして。ジョギング



author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 19:21
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三重の木
今日は、三重県津市で、「三重の木」で家を建てる運動を
啓蒙するコーディネーター会議に出席してまいりました。

三重県津市は、字のとおり港町であり、中部国際空港セントレアへのアクセス拠点ともなっている都市です。

でも、暑かったです。

この会は、三重県で伐採された木材を使って、三重県内で住宅を建築しましょうと啓蒙したり、それを志す人(お施主様)に適切なアドバイスをする人々の集まりです。

木材の素材業者、工務店、材木屋、森林組合、設計事務所、三重県行政の
男女がメンバーとして集まっております。

今日の多くの意見で、木造建築と言ってもやっぱり、手で触れて、においがして生活の中で五感で木材が感じられるものでないと本物ではないという
意見がたくさん出ました。

私も賛成! そのとおり!


フローリング、壁材、天井、全部じゃなくてもその一部で木材が触れられ
、においがしたほうが絶対にいいと思います。

木造っていうのは、本来そういう意味ではないのかと思います。
きっとそうです。

これから、木の家を建てる皆さん、五感で木のよさを感じられる
素敵なおうちを目指してください。

私なりのアドバイスは惜しみません。

お気軽にお問い合わせください。

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 21:27
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将来の材木屋さん
皆さんこんばんは!

久しぶりに書き込みをいたします。

私は相変わらず材木屋家業をやっております。
最近、南洋材、北欧材、ロシア材がやたらと値上がりしてきました。
デフレ基調であったここ数年前とはえらく変わってきました。

ちなみに、南洋材は、身近で言えばベニア板とかコンパネに使われている木材です。

北欧材やロシア材は、日本の建築現場のいたるところで使用されています。

専門用語ですいません。

何ででしょうか?

答えのひとつに日本という市場が世界の木材市況のプライスリーダーでは
なくなったということではないでしょうか?

数年前、いや数ヶ月前までは日本市場の木材価格が世界の木材産地の
出荷価格の指標になっていたと思います。

こういう状況になって今日本の国産材を見ます。

杉、桧です。 安定供給できる体制がありません。

5年後、十年後の材木屋さんは何を売っているのでしょうか?
想像はできません。

でも、私は、日本にある杉や桧、松やぶな、ならが私たちの生活に
素敵に取り入れられるコーディネーターであって欲しいと願います。

木材のある生活、肌で無垢に触れられる生活は憧れです。


author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 19:33
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