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思い切りの重要性
もうすぐ4月ですね!
新しい節目の季節がやってきます。
出会いと別れが交錯する切ない時期でもあります。

当社も零細ながら56期目に突入します。
零細ながら良くここまで続いてきたなあ・・・・・と感慨が深いです。
先代から経営を引き次いで約5年が過ぎようとしています。
私を取りまく経営環境は、決して良くありませんでした。
でも、何とかここまで来ました。
これから20年が勝負の時です。

色々なことがあったなあ・・・・・

従業員との確執

得意先の倒産に伴う不渡り

父親との喧嘩

新しい方向への模索

などなど・・・・・精一杯もがいてきました。

でもまだまだもがき苦しみます。 喜んで!

自分の理想の経営が確立するまで

今の自分に必要なことは、思い切りかな?

でもじっくり考えて、考えて、考えて、 そして思い切りGO!と行きたい。

新しい仲間と、新しい場所で、新しい商品と・・・・・

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 00:17
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13年間を振り返って
人間関係の難しさ

本当に会社の中の人間関係には悩みました。
年上の社員はそれなりに尊敬を払い付き合ってきたつもりでした。
でもそれはあまり伝わらなかったようです。

父親時代の社員との確執・・・・・。
こうなるだろうなあ・・・とうすうすは感じていました。

零細会社の難しい所です。
父親にはついて行くが息子にはなあ・・・・・といった感じです。

結局、私は遠慮がちに気を使いながら年上の社員と仕事をしていきましたが
私の思いを汲んでくれるようなことはなかったようです。

おりしも、私が、家業を継いだ頃から徐々にバブル経済は崩壊し地方に深い陰を落とし始めていました。
私が事業を営む地方もごたぶんにもれず不況の波がやってきました。

徐々に会社の業績はスローダウンします。
それに同業や関連業種の倒産や民事再生・・・・・大変な時代が来ました。

そこでどうするか・・・・・・。私の真価が問われる時。

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 23:09
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13年間を振り返って
自分自身に力をつけるということ

社員に気兼ねしながら働くのなんて面白くない。
力をつけて自他共に認めるリーダーになろうと決意しました。

社員に言うことはいい、聞くことは聞く このように心がけることにしました。

でも、私の言動や仕事の進め方に古い社員は猛反発!
何回かの衝突の中、3名ほどの社員が会社を去りました。

今から思えば、反省もありますが、結果的にはよかったと思います。
零細企業の人事管理というのは難しいものだなあ・・・と実感しました。

また、社員は数ではなく質だ。とも思いました。
同じ考えを共有し、ともに前進するパートナーです。
そんな人材すぐに今日や明日あらわれるはずもありません。

三顧の礼を尽くして探さなければならないでしょう。

とにかく、年上の古い社員とのやり取りには苦労をしました。

自分を含め世界で通用する社員を育てる。
そんな決意をしたのも今から13年前でした。

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 21:08
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13年間を振り返って
がむしゃらに!

朝、トイレの掃除をはじめました。
なんてことないけれども・・・・・・。

会社の体質を変えたいなあ・・・・・・。
という思いでした。

私は、とにかく商品知識、接客、営業、製材技術など周りの人間に負けないだけのものを
身に着けないと・・・・がむしゃらでした。

なんだ・・・と冷ややかな目で見る社員もいました。
でも、私はなりふり構わず前進しました。

社員に関しては、ポーカーの総換のように全員が入れ替わってもいい、と考えました。

たとえ一人になっても私なりに経営できる会社にしようと決意しました。
author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 13:19
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13年間を振り返って
自分に出来ること
家業を引き継ぎに帰ってきましたが、何から手をつけてよいのかまったくわかりませんでした。

こんなちっぽけな会社の経営なんて簡単に出来るさ。
僕は一部上場企業で働いていたのだから。
こんな傲慢な考え方でいました。

さて、ことにあたってみると愕然としました。
いったいこの会社で何をすればよいのか?
人心の把握はどのようにしたらよいのか?

大企業の仕事の進め方と零細企業の仕事の違い、社員のスキルの違い、モチベーションの
違い・・・・・等々いろいろなギャップがありました。

どうすればいいのか?

まずは、他の社員にとにかく認めてもらわないと始まらない。
それにはどうするか?

まずはじめたのは、会社のトイレの掃除でした。
毎朝、トイレの掃除をやり始めました。

初めは、何や? という感じで社員は見ていました。

それから・・・・・。

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 19:33
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13年間を振り返って
古い社員との確執

ちょうど私が、家業に入った13年前、ほとんどが私より年上の社員。
当時の私が29歳でした。

仕事もわからず、どうなるのやら?という感じでした。
父親から私の教育係的な社員をあてがわれましたが、三ヶ月でやめてしまいました。

いわゆる番頭さんという社員もいました。
この人も身内の人間でしたが、自分の内職が大事と言うことで退社。
特に、木材に詳しい人が居るわけでなく、会社の中で放り出された感じでした。

これからどうするかな? 何からやるべきか?さりとて鴨居も敷居もわからない。
桧と杉の区別も付かない。
ちなみに私のサラリーマン時代の取り扱いは石油系。

協力的な社員もいませんでした。
私は、私なりにそこで考えました。
当時の社員数は12名でした。

それから・・・・・・・。
author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 12:24
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鮎採りに行ってきました。
夏休みの一日、近くの香落渓に鮎採りに行きました。
私の住んでいる三重県名張市は三重県の西の端に位置し、奈良県、京都府、滋賀県に
隣接して大阪へ近鉄電車で1時間のベットタウンです。

近くには、女人高野と呼ばれる室生寺や牡丹の花や長谷の舞台で有名な長谷寺
などの歴史的な建造物やきれいな川、里山など自然があります。

香落渓も室生青山国定公園の中に位置するきれいな渓谷です。
今日から網開きです。こんな風にを追います。





こんなきれいな鮎が捕れました。



近くのゆったりした流れの淵には、小さなめだかが・・・・・。



上を見上げれば屏風岩が見えます。 うーん・・・・絶景なり。



夕暮れになればもっときれいなんですよ。
こんなきれいな自然がそばにあるのにあまり意識していない毎日です。

自然の中でのリフレッシュは体にも精神的にもGoodです。
また、仕事がんばるぞ!


author:世界へ走る材木屋, category:趣味, 09:07
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お盆休み
8月12日から8月16日まで、当店もお盆休みです。
とはいってもお盆の間も動いているお客様もおられます。
それからインターネット経由のお客様もお問い合わせがあります。

私の携帯電話に電話は転送にしていますが・・・・・。
これがいいのか、悪いのか?

休みは休みと割り切ったほうがいいのかな?
でもせっかくアポをくれたお客様なのに。
などなど・・・・。思いはさまざまです。

今年は比較的ゆっくりとすごせるお盆休みです。
天候もおおむねよさそうです。

本を読んだり、ジョギングしたりと楽しみです。
夏の高校野球も一番面白いベスト8の対決かな?
時間、大切に使いたいです。

ふと思いましたが・・・。
サラリーマンから家業に戻ってきたときすごくびっくりしたこと。

それは、材木屋さんは大体就業時間がAM8:00からPM5:00くらいで
みんな5:00にはきちっと仕事を終わって帰ってしまいます。
これってうちだけかな? と思ってましたが・・。

他の材木屋さんも見ているとほとんど同じです。
経営的に余裕があるのかなあ・・なんて思ってました。

当店の場合は、ただ単に昔からの習慣できっちと定時に仕事を終えていました。
明日納入の製品を今日何とか追いかけとかないと明日間に合わない・・。
そんな時も当店の古くからの社員さんは定時で仕事を終えました。

そのあたりから、昔からの社員さんと私の考えの相違が出てきて
当店の経営上の問題が浮き彫りになってきました。

私が肌身で感じた材木店運営上の悪戦苦闘をすこしだけ綴ります。

それでは、楽しい休日を!
author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 07:04
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ありがとう軽トラック
明日からお盆休みです。
お盆休みには、家族で飛鳥村に出かける予定です。それからバーべキューも楽しい

さて、これは、当社の軽トラックです。
今月でお役御免です。とても働いてくれました。

keitorakku

雨の日も風の日も・・・・。
過積載ぐらい荷物を積んでも文句ひとつ言わずに。
無理させてごめんね。本当によく働いてくれて感謝、感謝、感謝です。

材木屋にとって軽トラックというのはとても便利で重宝なものです。
一番役に立つかな?
ありがとう。すごく手放すのが名残惜しいです。

材木屋にとって手足のような存在です。
石油も高騰してるし、車や道具は大事にしましょう!
明日はいよいよ子供たちを集めての夏休み恒例のトンカチ教室です。

さて、どんな作品が飛び出すか。今から楽しみです。

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 19:56
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シダーホーム完成
大阪市住之江区安立。

紀州街道の真ん中に完成しました。
名づけてシダーホーム

当社は、創業より吉野ブランドの杉材を商ってきました。
古来より「檜の下に杉があり、檜の上に杉がある。」といわれてきました。

これは、下地材などに杉が使われる一方、目のよい高級な杉は、長押(なげし)、廻り縁、鴨居などに珍重され、上品な和室に使用されてきました。

特に杉の赤身は、虫害に強く、きれいです。
まさに高級材。

でも、現在の建築様式にはあまり採用されません。
どうしてでしょうか?

1.和室が少なくなった。
2.本物の杉のよさに価値を見出す人が少なくなった
3.洋風建築が主流になってきた

等々の理由が挙げられます。

そして、私は考えました。粋に、モダンに、杉を生かせないか?

私なりに工夫したのがこのシダーホーム(杉の家)です。
これは、そのリビングです。


お施主さんはとても喜んでくれました。
幸せな笑顔あふれるご家庭であります。

この杉材を生かすこと。
粋に生かすこと。

これは、われわれ材木屋のミッションかも知れません。
少なくとも私のミッションであります。

author:世界へ走る材木屋, category:材木屋, 22:00
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